転ぶ。

私にとって転ぶという行為は走るという行為に等しい確立で起こる
もしくはそれ以上
まず走らないというのもあるが
走るとたいてい転ぶのでそこで同じ確立になる
雨降りという要素が加わると走らざるとも転ぶ確立が高くなる
さらにミュールという要素も加わってもう間違いない


と、そんなわけで転んだ
雨の山手線ホームでサラッとそして大胆に
転びなれしてるのでもはや恥ずかしいとかはない
痛いぐらいなもの

今回はお気に入りのバックを濡れた地面から守る
というミッションが発生したので
いつもならズルっと転ぶところ
変に手をついてしまい
おそらく捻ったかなんかで右手首が猛烈に痛い
負傷なれの経験から医者に行くレベルではないことはわかる
とりあえずバンテリン貼って様子をみるべし